モネとジヴェル二ーの画家たち

Bunkamuraザ・ミュージアムで「モネとジヴェル二ーの画家たち」が開催されてるので、観てきました。

印象派の巨匠クロード・モネは、1883年、42歳の頃パリから約80キロほど西に位置する小村ジヴェルニーに移り住み、近隣の風景を描いて名声を得てきました。ジヴェルニーは世界中のアーティストたちの憧れの場となり、1880年代半ばにやってきたアメリカ人画家たちの滞在をきっかけに、1915年までに通算300人以上の画家が訪れ、芸術家のコロニーが形成されたといわれています。

今回の展覧会はモネの作品をはじめ、アメリカ印象派を形成したアメリカ人画家の油彩など、ジヴェルニーの自然と村の暮らしを描いた作品が約75点展示されていました。

印象派の作品は美しい。

フランスに行く機会があれば、今度は是非ジヴェル二ーに行って実際のモネの庭を見てみたいと思っています。

| | コメント (0)

ベルギー幻想美術館

渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムにて、『ベルギー幻想美術館 クノップフからデルヴォー、マグリットまで』が開催されていると聞き、観てきました。

19世紀後半から20世紀前半のこの時代の作品は、人の内面や夢を表現した象徴主義、シュルレアリスムの超現実のありえない描写や、表現主義など、なぜか不思議な魅力を感じさせる作品ばかりでした。

↑ フェルナン・クノップフ 《ヴェネツィアの思い出》 1901年頃 パステル、鉛筆・紙

↑ レオン・フレデリック 《春の寓意》 1924年ー1925年 油彩・画布

↑ ジェームズ・アンソール 《果物・花・裸にされた光》 1936年 油彩・画布

油彩、水彩、素描、版画など約150点で構成されています

開催日 9/3(木)~10/25(日) Bunkamura ザ・ミュージアム

| | コメント (0)

What's Japan Vol.02

知人である日本舞踊家の勝美巴湖氏のご自宅で開催されたWhat’s Japanーもっと気楽に「和」を知ろうーvol.02を鑑賞してきました。

巴湖氏は海外公演でもご活躍されていらっしゃる才媛です。

彼女の踊りの美しさには、今回も魅せられ感動に酔いしれました。

長唄三味線の第一人者、今藤政太郎氏をゲストに、解説付きで唄、囃子の演奏を聴かせていただき、まさに世界に誇れる日本伝統音楽の素晴らしさを実感いたしました。

終演後の懇親会では、様々な分野の方達との新たな出会いもあり、有意義なときを過ごすことができた、とても貴重な一日でした。

| | コメント (0)

ゴーギャン展

東京国立近代美術館でゴーギャン展を観てきました。

ゴーギャンは後期印象派を代表する偉大な画家として、タヒチを題材とした多くの作品が有名ですが、その中でも特に有名な「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」は、タイトルもミステリアスですが、絵も同様、複雑で感慨深い作品でした。(縦139.1×374.6㎝の大きさ)

そしてこれはその芸術の集大成であり、後世に残されたゴーギャンの精神的な遺言ともいうべき作品なのだそうです。

ボストン美術館所蔵のこの作品が、アメリカ合衆国外で公開されるのは、今回で3例目ということで、貴重な機会、ご興味のある方は是非いかれては如何でしょうか。

他、油彩・版画・彫刻約50点の作品が展示されています。

開催日 7/3(金)~9/23(水・祝) 東京国立近代美術館

| | コメント (0)